May 22, 2007
自転車と車と
その意味を忘れないようにメモMR−Sはコーナーの出口に向かって踏み込んでいく気持ちを忘れないため
自転車は生身で生きていく気持ちを忘れないため
思えば2000年に転職して川崎で暮らし始めたとき、5年間の車生活にピリオドを打って自転車生活に戻った。学生時代以来となる自転車生活はそのときの「もう一度生身で生きていこう」って気持ちとしっくりきた。
今自転車が必要なのは同じ意味。生身で生きていく気持ちを忘れないこと。それが大事。
でもコーナーの出口に向かって踏み込んでいく気持ちってもの大事だから、車はやっぱりFR
(っていうか今はMRだが、自分が求めるものは同じ)。
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